真・女神転生 (PSアーカイブス) ★★
スーファミで発売されたゲームのPS移植版。
1992年当時、友達が家で遊んでて、タイトル画面がおどろおどろしいのう、と思った記憶があります。
う~ん、ダンジョンマップが分かりにくい。
もうどこを歩いてるのかなんなのか。1歩歩いてはオートマップを出して確認・・また確認。
オートマップが一発で出せない。
沸き過ぎる敵。
いちいちボタンを押すよう求められ、後半までオートで戦うことが分からず、ストレスまっは。
わっかりづらいマップのお蔭で迷いに迷ったあげく、ただでさえ淡白なやりとりのストーリーが全然頭に入らない。
エンディングで「そんなことあったっけ?」状態。
取り敢えずカオスルートだったらしい。
さあ、ボス戦だ!と思ったら、その前の戦闘がボス戦だったらしく、突如としてエンディング。
ルートが分かれても、次の周回に引き継がれるわけでなし、再度別ルートでやる気には到底ならない・・・懐かしい昔のRPGですなぁ。
今はもう、むなしいばかり・・・
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